ストーリー:製薬会社に勤めるミナは、アマゾン現地で研究している叔父のジョンから先住民族が使うカエルの塗料が癌の特効薬になる可能性が高いと連絡を受け、同じく製薬会社に勤める恋人のベンやその他スタッフとサンプルを取りに現地へ向かう。現地で先住民族の儀式に参加し話を聞くと、みなアンヤンガという森を荒らすものを懲らしめる精霊を異様に恐れていた。当初はジョンの持っていたサンプルを持ち帰るだけの予定だったが、何者かによってテントの中があらされサンプルも無くなってしまう。このままじゃ帰れないとメンバーはアマゾンの奥へカエルを求めて移動する。ジョンが使っている小屋に到着しそれぞれ休息をとるメンバーだが、夜になると何かの声が聞こえて一同パニックになる。銃を持ちあたりを見て回ったが結局なんでもないという事になり、翌日から森の奥を探索。夜にカエルを見つけ歓喜するが翌朝女性メンバーの一人が倒れ、テントで睡眠中に肌が腫れ上がり死亡。他のメンバーもバラバラの状態で発見されたり不可解な死亡が続く。実はベンは製薬会社から特効薬の存在を闇に葬るようにいわれ、口封じにみなを殺していたのだった。恋人のミナとカメラマンは最後にその事実を知り逃げ出すがベンはカメラマンを殺害。ミナを殺そうとするが何者かに八つ裂きにされてしまう。最後にカメラに魔物のような影が映って映像は終わり。結局生存者はいなかった。

感想: POV(主観カメラ)形式です。 騙された。。猛獣達が勢ぞろいして襲い掛かるパニック映画かと思いきや、、そんな描写は少しも無く、どこからか取り繕ったワニやジャガーの映像をたまに流すだけ。精霊だったらアマゾンが舞台じゃなくていいじゃん。加えて人間も犯人として絡んでいるのでもう何に怯えていいのかわからなくなってしまったし、それによってリアリティがさらに損なわれPOVの良さが半減。最近見たヴァイキング・サーガとかもそうだけどジャケで騙さないでください。